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AVCHDをWinFastPxVC1100+TMPEG Enc 4.0でMPEGに変換


 

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今度こそPremiereでAVCHDファイルを扱う

前回のレビューの後で、周囲のPCで、どの程度のスペックで、どの程度の編集までなら行えるのかを検証してみた。Mpeg2ファイルはPremiereのファイル→読み込みから通常通り読み込める。

読み込んで簡単なタイムライン編集を行ってみたが、Core2Duo E6550(2.33Ghz)ならば、フルハイビジョンのMPEG2ファイルでも、ほぼリアルタイム編集を行えることが判明。不透明度を徐々に変更して、前の映像と後の映像が徐々に切り替わるディゾルブ、ブラー(ガウス)、テロップの挿入は問題なくリアルタイム再生を行えていたので、ほぼ問題なく再生出来るようだ。もちろん、全ての処理を試してみた訳では無いが、特別に重い処理を行わなければ問題ないかと思われる。やはりAVCHDで直接編集を行うのとは違い、かなり低いスペックでもサクサク作業を進められるようだ。ちなみに、最近流行のグラフィックボードによる再生支援は効果が無いようで、Radeon HD4350を搭載しても全く効果は現れなかった。より上位のボードを搭載しても効果は無いと思われる。再生支援さえ受けられれば、かなり低いスペックのCPUでもAVCHDのファイルを再生出来るので、残念だが、対応していないものは仕方ない。

ハイスペックのCPUは意味が無いのか?

Mpeg2であれば、E6550でも再生出来るとなると、それより上位のCPUを積むのは無意味なのだろうか?

もちろんハイスペックのCPUを搭載すれば、書き出しも高速で行える。試しに、10秒程度のファイルをMpeg2に書き出して処理速度を計ってみたが、以下のような結果となった。

PentiumD 3Ghz 174秒
Core2 Duo E6550(2.33Ghz) 125秒
Core2 Quad Q9550(2.83Ghz) 57秒

それほど正確に測った訳では無いので、誤差はご容赦願いたいが、処理によっては、この程度の差が出る訳で、やはりハイスペックのCPUの威力は絶大です。今後、さらに処理速度が上がれば、AVCHDもストレス無く編集出来るようになるのでしょうね。

今回のテストでは、PentiumDのみが、Mpeg2でもリアルタイム編集が厳しく、実際上記テストの結果程度の処理速度の差は有るのかなと実感した。PentiumDでもカット編集であれば問題なく可能で、エフェクトをかけた場合にコマ落ちが起こる点を我慢すれば、十分実用には耐える。

WinFastPxVC1100+TMPG Enc 4.0で高速Mpeg変換

と言う訳で、導入できる方は強力な新鋭CPUを導入していただくとして、下位の機種もしくはロートル機で有っても、Mpeg2に変換さえしてしまえば編集可能な事は大きい。そこで今回導入したのは、WinFastPxVC1100+TMPG Enc 4.0のバンドルパック。27,000円程で購入できて単品で購入するよりは、5000円程度安く購入出来る。

Win Fast PxVC1100は、IBM、SONY、東芝が共同で開発したCellプロセッサーを利用した、SpursEngine搭載のトランスコードボードで、Cellプロセッサを4基搭載した非常に強力なボードだ。

両製品ともに、導入は非常に簡単で、WinFastPxVC1100をPCI Expressスロットに取り付け、後は、指示に従って、ドライバーとTMPEG Enc 4.0をインストールするだけ。さすがにご存知かとは思うが、PCIとPCI Expressは別の規格のスロットなので、注意していただきたい。

WinFastPxVC1100の威力は抜群

今回、PentirumD3Ghzの自宅PCにしかTMPG Encを導入出来なかったので、他のPCでは検証できていない点についてはご了承願いたい。操作はTMPEG Encから行い、専用の出力用プリセットを選択するだけで、非常に簡単。

さて、早速結果だが、約10秒のAVCHDファイルからMPEG2への変換にかかった時間を計測してみた。

TMPG Enc CPUによる変換 121秒
TMPG Enc+WinFastPxVC1100による変換 20秒

結果は、約6倍。その威力を否定する気も起こらない圧倒的な処理速度を叩き出した。WinFastPxVC1100による変換では、ファイル実時間の2倍程度で処理を完了しており、CPUのみの処理時間と比べるとかなり速い。もちろん、DVによる編集の時にはキャプチャーは実時間で終了するわけで、それと比べるとかなりの後退だが、それだけフルハイビジョンの処理とはPCにとっては大変ともいえる。

高速な処理速度を誇るWinFastPxVC1100だが、Corei7の上位モデルであれば、かなり接近した処理速度を発揮する可能性もあり、現状で、実時間の2倍以上の速度で処理できるとすれば、効果を得られない可能性も有り、難しいところだ。

ちなみに、え~2倍もかかるのかと思った、そこの貴方。だってフルハイビジョンですよ。

さらに高速な製品が出るとすれば大歓迎

DVのキャプチャーでは、実時間と同じ時間で取り込みが行える利点は有りますが、作業速度の向上に限界が有りました。しかし、はじめからデータ化されている現在の動画ファイルでは、今後の処理速度向上の可能性が有り、ゆっくりとした速度でも確実に速度は向上してゆく。

CPUの処理速度の向上と共に、ファイルの変換処理や編集ソフト上での再生支援を行う各種ボードの登場にも期待したいところだ。

また、ソフトの効率化による処理速度の向上にも期待したい。


TMPEG Enc とWinFast PxVC1100のバンドルパック

 
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