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E-PL1でNikkor-S Auto 50mm F1.4を使ってみる


 

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Nikkor-S Auto 50mm F1.4は、1962年に発売。1976年にモデルチェンジするまで14年間にわたって生産されたニコンの標準レンズ。 1960年にはNikkor-S Auto 5.8cm F1.4 が発売されていますが、このレンズは58mmとやや焦点距離が長く、ニコンとしても改良の要ありとの認識だったようです。 その結果登場したのが、Nikkor-S Auto 50mm F1.4という今回使用したレンズです。

このレンズは、中学で写真部に入った時に祖父が中古で購入してくれた一眼レフ FEに付いてた標準レンズ。FEは1978年発売なので、前のユーザーが古いレンズを新しいボディーに付けて処分してしまったものかもしれない。とりあえず、購入当初から、型遅れのレンズだったわけだけど、おかげさまでSonnar 50mm F1.5に続く世代のレンズを手にした事になります。レンズの構成は変形ダブルガウス型といったところ。後ろに2枚の凸レンズを配して、コマ収差の補正などを行っている。フォクトレンダーのNOKTON 50mm F1,1なども似たレンズの構成を採用しており、この手の大口径標準レンズの構成としては、完成されたパターンと言えるでしょう。

さて、このレンズは私にとっては、初めて手にした一眼レフ用のレンズだったのだけど、その印象はすこぶる悪かった。何より気に入らなかったのは最短撮影距離が60cmと近寄れない事でしたが、50mmという画角もイマイチ合わなかったのかもしれません。そして、このレンズは開放F値での描写があまり綺麗では無いのも特徴。ガサガサしていて、綺麗にボケないのも大口径レンズなのに寂しい。

友人達は、当時、流行り始めていた標準ズームとEOSを持っていて、羨ましかったが、そうそうレンズを買えるものでも無かったので、このレンズはズームレンズと違って明るい!と強がりを言っていたのを覚えている。その事も、このレンズの良さを理解出来ない原因となっていたのかもしれない。何となく、出来るだけ開放F値で撮影しようと思っていたし、当時は、ボケがガサガサしてるなんて思いもしなかった。

まだ、この頃の国産標準レンズでは明るくするので精一杯で、開放でのボケ味の綺麗さを追求するところまで行っていなかったのかもしれない。そういった意味では、このレンズは開放での大きなボケ味を楽しむレンズでは無く、暗い場所でも撮れるノクトレンズ(夜間用)としての性格を与えられたのだろう。

標準ズームが標準レンズ化していて、標準レンズが特別なレンズとして見られる現在とは、やや状況が違う。

しかし、このレンズはF4ぐらいまで絞ると、なかなか綺麗なボケ方をします。現行レンズでも開放のボケが美しくない製品は多いように思いますが、何も開放のボケだけが全てでは有りません。大きなボケを発揮させようとして、そのレンズが得意な領域を殺してしまうのは勿体無い。現行レンズでは、開放から良い描写をするレンズも多いようですが、2~3段絞って撮影すると、違った表情を見せるかもしれませんよ。

E-PL1との組み合わせで特に問題を感じる点は無く、100mmという画角が好みに合うかどうかだけでしょう。アダプターの長さがパンケーキレンズ程も有るので、長くなってしまうのは、一眼レフ用レンズを用いた場合共通の難点です。100mm F1.4のレンズと思えば仕方ないのかもしれませんけどね。

Nikkor-S Auto 50mm F1.4

今回は、E-PL1に取り付けて使用しているので、100mm相当の画角。標準レンズから中望遠に変身してしまうが、慣れてしまえば、これはこれで使いやすい画角といえる。


久しぶりに使ってみると、意外とキレが良くてズームレンズには無い良さが有るように思います。


コートの性能があまりよくないので、逆光条件になると、直ぐにハレーションを起こします。フードを使用するなどハレーション対策が必要でしょう。

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