曼荼羅寺公園の藤棚
曼荼羅寺に隣接した公園の大部分が藤棚となっています。大変規模の大きな藤棚です。多くの種類の藤が分かりやすく配置されています。おすすめの名所。
天王川公園の藤棚
水路の上に回廊状の藤棚が275mに亘って設けられています。中部地方有数の藤棚で、まずは候補に加えるべきでしょう。
森津の藤
レベルの高い藤棚が多い中部地方では、少々目立たない藤棚かもしれませんが、人も少なく落ち着いて藤を観賞できます。
八橋かきつばた園(無量寿寺庭園)
在原業平の歌にも詠まれた平安時代からの名所です。
茶臼山高原 天空の花回廊 芝桜の丘
鹿の食害から回復中の名所です。眺望や高原特有の爽やかな気候と合わせて見に行くのは有りでしょう。時期が遅いのも良いです。
香嵐渓の青紅葉
中部地方でも人気の紅葉の名所です。秋には大渋滞とのことですが、この時期は静かに森林浴を楽しめます。お勧めの名所。
花フェスタ記念公園 バラ園
バラ園は、やや密度感に欠けますが、2つのバラ園を持つ広大な公園です。一日遊べそうです。
三大神社の藤棚
樹齢400年とも言われる藤棚は、中規模ですが房の長さが長く密度が高いののでお勧め。惣社神社、志那神社の藤棚も合わせて見たい。
びわ湖バレイの水仙
冬場はスキー場として有名な、びわ湖バレイですが、春は遅い目の水仙を楽しめます。
守山 なぎさ公園のハマヒルガオ
全国的にも珍しい、淡水に群生するハマヒルガオです。
高野川の躑躅
高野川東側土手の躑躅。お花見を楽しんだ後には、躑躅を楽しめます。
三室戸寺の躑躅
圧倒的な面積を誇る三室戸寺の躑躅。
糺の森・下鴨神社の新緑
下鴨神社の境内にある糺の森は、市内とは思えない原生林を形成しています。是非新緑の糺の森にも足を運んでみて下さい。
世界遺産平等院の藤
平安時代に建てられた鳳凰堂で有名な平等院の藤。
京都御苑 拾翠亭の藤棚
九条家の茶室として使用されていた拾翠亭は、サルスベリの名所としても知られています。藤棚は、池に突き出しており藤の花は池の上に咲いています。
太田神社の杜若
太古の昔からの植生を守る天然記念物 太田ノ沢の杜若。
勧修寺の睡蓮
鷺など水鳥が豊富な勧修寺氷室池の睡蓮です。
中之島公園 バラ園
大阪中心部 中之島公園のバラ園。1種類の数はそれ程では有りませんが、多くの種類のバラを楽しめます。駅を出て、すぐに楽しめる駅近の観光スポットです。
万博記念公園 平和のバラ園
万博記念公園に設置されたバラ園。万博で使われたオブジェと一緒に鑑賞しているとノスタルジックな気分になります。
長居植物園 バラ園
長居陸上競技場で有名な長居公園にある長居植物園のバラです。
靱公園 バラ園
四ツ橋筋から、あみだ池筋まで続く東西に長い公園。街中の公園なので、何かのついでに訪れるのも良いですね。
花博記念公園 鶴見緑地のバラ園
花博の跡地を最整備して公園化された観光スポットです。日本最大の温室 咲くやこの花館も敷地内に有ります。
大町藤公園
山陰随一の藤の名所。総延長500mの藤棚は関西でも有数。
白毫寺の九尺藤
実際に房の長さが2mも有るわけでは有りませんが、長さと密度は、中々の物です。
相楽園の躑躅
相楽園は、秋の菊花展が有名ですが、春の躑躅もお勧めです。神戸の街中にある訪れやすい名所です。
荒牧バラ公園
バラの展示を考えて作られた公園です。土手の斜面に公園が作られているので、高低差があり、奥まで見渡せます。
尼崎農業公園のバラ
市民の憩いの場、ミニ植物園のバラです。
須磨離宮公園 王侯貴族の庭
旧武庫離宮跡地を整備した公園です。幾何学的な庭の中央には噴水が配され、関西トップクラスの洋風庭園です。
大井戸公園のバラ
阪急武庫之荘駅近くのごく普通の公園に設けられたバラ園といった趣き。意外と密度感が有ります。
六甲高山植物園のクリンソウ
六甲山の標高を利用した高山植物園。クリンソウがまとまった数で見られる珍しい名所です。
長谷寺の牡丹
西国三十三所霊場 第八番札所。関西でも有名な牡丹の名所として知られ、四季の花に彩られる花の御寺です。
万葉集に詠まれた万葉植物を集めた植物園です。 見上げるタイプの藤棚とは違い、目線に近い高さで藤を鑑賞出来ます。
境内一面を埋め尽くすイングリッシュローズは密度が高く圧倒されます。
大阪と奈良の県境に位置する葛城山は、一目百万本とも言われるツツジの観光スポットです。超有名な観光スポットですので、平日でも早い目の時間に訪れるのがお勧めです。
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