PowerDirectorで、AVCHDもサクサク編集

PowerDirectorで、AVCHDもサクサク編集　どの程度のスペックが必要？

AVCHDのネイティブ編集にも対応したPower Directorで、ハイビジョン動画もサクサク編集してしまいましょう！

ファイルのインポート(読み込み)

動画編集ソフトでは、まずはクリップ(素材となる動画ファイル)の読み込みが、最初にするべき作業です。

トリミング(カッティング)

トリミングは、カッティングとも呼ばれクリップから必要な部分を切り出し、つないでゆく動画編集の最も重要な作業です。

トランジションの設定

トランジションは、ワイプやディゾルブなど動画の継ぎ目に適用されるエフェクトの事です。シーンの変わり目などに使用すると効果的です。

タイトルを動画に入れる

タイトルルームで、タイトルを入力し、文字の種類やサイズを調整します。

字幕を動画に入れる

PowerDirectorでは、DVDなどで表示/非表示を切り替えられる字幕の入力も可能です。タイトル機能と使い分けて活用しましょう。

音量の調整

映像・音声素材は、ボリュームを自由に調整する事が出来ます。

ファイルの書き出し

編集を終えた動画は、最後にファイルに書きだして、たのPCでも見られるようにします。